1969年

“地域のための計算センター”として設立

大型コンピューターの黎明期に、地域経済の発展を願う神戸青年会議所などの地元有志によって、当社の前身である「神戸コンピューターサービス(KCS)」が設立されました。

1971年

新体制で経営基盤を確立し、成長軌道へ

神戸銀行(現 三井住友銀行)と富士通株式会社が資本・経営参加。現在につながる経営体制が確立しました。経営力・技術力を高めた当社は、拠点拡大や合併を通して、兵庫県下最大級の計算センターへと成長しました。

1980年
以降

計算センターから総合情報サービス企業へ

ソフトウェア開発やハードウェア販売など、事業の多角化を推進。“総合情報サービス企業”として歩み始めた当社は、2019年に創立50周年を迎えました。