グループウェアの運用において日本企業で課題となる情報の閲覧権限を制御する「動的可視化機能」で、情報の「見せる・見せない」を自動で制御します。
企業間を飛び越えたセキュアな情報共有が追加費用なしで実現。情報・知識共有により、コミュニケーションや業務効率を向上させることができます。
グループウェアの基本機能であるログの監視に加え、ログを共有することができます。情報漏えいリスクの軽減、情報の伝達漏れを防ぐことができます。
個人や部署(グループ)のスケジュールを共有します。参加者のスケジュールと会議室等の設備の空き情報を同時に確認し、登録できます。また、お知らせメールの自動送信やアラーム通知も設定できます。
グループウェアの基本機能であるログの監視に加え、ログを共有することができます。メッセージ機能、レポート提出機能、ファイル共有機能を活用し、指定メンバー間でアクセスログやダウンロード・アップロード履歴を共有することで、情報の伝達漏れをなくします。
より効率的な業務運用に有効な機能として、ワークフロー機能や電話メモ機能があります。管理業務のペーパーレス化を図ると同時に伝達漏れもなくすことができます。GRIDY SmartPhoneを使えば、外出先からワークフローの承認を行ったり、電話メモを確認したりすることも可能となり、さらなる業務効率アップが実現します。