事後処理
封入封緘やシーラー加工を機械化することで時間とコストを大幅に削減
封入封緘からシーラー加工(はがき・封書タイプ)を最新の機器を使用し、高速処理を行います。封入封緘では、最新の検査装置(厚み・重量・カメラ検査など) により、二重封入や封入漏れを徹底的に排除し、個人情報保護を重視した封入作業を行います。シーラー加工では、口座振替はがきや、各種通知書の重要な個人情報を、 圧着加工処理により保護します。

特長
封入封緘処理
一般的なオフィスで発生する「紙折り」「封入」「封緘」など、最も単調な作業を自動化することにより、飛躍的な生産性の向上とコスト削減を 実現することが可能です。お客さまの封入処理の規模にあわせることができます。
シーラー加工
片面はく離タイプ、両面はく離タイプ、封筒タイプの圧着が可能です。加工後は検査機によりはく離チェックを行います。

メリット
- 自動化・機械化による納期の短縮とコスト削減が図れます。
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手作業による誤封入や誤送付などのミスがなくなります。
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封書を圧着はがきにすることで、郵送料のコスト削減が図れます。

サービス概要

その他BPOモジュール
プリントサービス
IT運用支援サービス
その他サービス
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