日本を代表する企業の業務システムを刷新
ERPソリューション部
S.T 2020年入社
兵庫県立大学 経済学部 応用経済学科 卒
ERPシステム(SAP)の新規導入に伴うシステムの設計・開発業務を担当しています。お客さまのご要件をもとに、システムでどのように実現させるかを検討し、開発者に引き継ぐことが主な作業です。
私の所属する部門では、民間企業や公的機関を問わずさまざまな分野のお客さまに対してSAPの新規導入や改修を支援しています。有名企業の開発に携わることが多く、大規模な案件に参画することもあります。現在担当しているプロジェクトは、他社も含めて200名以上のメンバーが参画する大規模なものです。
設計者として、お客さまのご要件を理解してシステムに落とし込み、開発者にわかりやすく説明できるよう心がけています。上流工程と下流工程をつなぐ重要な役割であると感じています。
業務内容は簡単ではありませんが、実際にシステムが完成し動いている姿を見ると、頭の中のイメージが形になったように感じられ、感動します。
上流工程になるほど、メンバーとコミュニケーションを取ることがより重要になり、認識合わせを行う機会も増えます。
現在のプロジェクトではお客さま先に常駐する必要があり、対面で会話する機会が自然と増えます。特に大規模なプロジェクトでは年齢、性別、所属会社に関係なく、さまざまなメンバーと接します。
十人十色という言葉があるように、人の数だけ考え方は多様に存在し、一人では仕事は成り立たないと実感する毎日です。
コロナ禍に入社しリモートワークやWeb会議を活用したオンライン業務が多かった私ですが、対面での業務を経験してからは、オンライン・対面それぞれのメリットに気づきました。
さまざまな形でのコミュニケーションを通じて、専門知識を吸収するだけでなく、話の聞き方や伝え方といったヒューマンスキルも身につけ、仕事以外の場面でも活かせていると感じています。
学生時代にプログラミングの経験があり、パソコンを使うことが得意だったことからIT分野に興味を持つようになりました。
大学は文系学部に所属していたため多少の不安もありましたが、今では経験の有無以上に、自分がどれだけ主体的に仕事に取り組むかという姿勢が重要だと考えています。
当社を選んだ一番の理由は、面接時に感じた風通しのよさです。先輩方が積極的に話しかけてくださり、困っている人を放っておかず、チーム全体で支えあう雰囲気が伝わってきました。
実際に入社してからもその印象にギャップはなく、毎日和気あいあいとした環境の中で業務に取り組むことができています。
数多くのIT企業がありますが、このような人間関係や社風のよさは当社ならではの大きな魅力だと感じています。
※掲載内容は取材当時のものです。