学費収納管理システム

・入試情報

・学生情報

・財務会計システムへの仕訳データ

・ＣＳＶ出力

・帳票のＰＤＦ出力

学生（個人）ごとに、振込・口座振替・窓口収納を選択することが可能です。

入学料・授業料・寄宿料などの請求費目は十分な数を用意しております。また、請求期についても前期・後期以外に月単位でも登録でき、制限数なく登録可能です。

未納者への交渉情報を履歴管理し、督促業務をサポートします。

取引先金融機関ごとに口座振替データを作成することが可能です。（※口座振替方式の場合）

金融機関より提供される各種収納結果（入出金取引明細・振込入金明細・口座振替結果）を読み込むことにより、自動消込処理が可能です。

延滞申請があった場合等、学生（個人）ごとに収納期限を設定することが可能です。

学生の住所以外に送付先住所を登録することが可能です。納付書・口座振替通知書・督促状などの作成時に送付先の選択が可能です。

納付書・口座振替通知書・督促状などの発行履歴については、照会画面や帳票プレビュー・再出力による確認が可能です。

システム内の各データは、必要項目の指定や抽出条件を設定してＣＳＶ出力することが可能です。また、出力時の条件は保存でき、都度活用することが可能です。

学校独自項目として、汎用項目（コード情報、文字情報）を複数使用可能です。汎用項目は検索条件としても利用でき、学校独自での処理にも活用可能です。

管理者から利用者への一括連絡や、利用者間でのメッセージ交換が可能です。また、資料などの添付も可能です。

お使いの入試・教務システムからデータを取り込むことで、学生の氏名・住所の情報（新規分・異動分）の反映が可能です。取込みと同時に請求情報を発生させることも可能です。

納付書・口座振替通知書・督促状など、対象者へ送付される帳票は学校独自レイアウトに対応可能です。

入金日・入金口座・科目を集計した仕訳データを出力します。連携先の取込レイアウトに合わせて、カスタマイズ可能です。

振込データの消込処理時に、打電内容に不備がある場合は、依頼人名から検索して修正できるアシスト機能を備えています。

学生ごとに設定した口座（※）の仮想口座番号と連携することで、振込人名に頼らず入金確認を行うことが可能です。複数銀行の仮想口座にも対応しています。

※請求先ごとに別々に設けられた被振込専用口座のこと。

Microsoft Windows Server 2019

Microsoft Windows Server 2016

【推奨スペック】

CPU　：Intel Xeon プロセッサ(2コア)以上

メモリ：16GB以上

HDD　：200GB以上の空き容量

Microsoft Windows 10 / 8.1

.NET Framework 4.6.2 以降

【ブラウザ】

Microsoft Edge / Internet Explorer 11

【ディスプレイ】

1,280×1,024 以上の解像度

【推奨スペック】

CPU　：2.0GHz以上のプロセッサ

メモリ：4GB以上

HDD　：5.0GB以上の空き容量

【スタンドアロンタイプ　推奨スペック】

CPU　：Intel Core i5 プロセッサ(2コア)以上

メモリ：16GB以上

HDD　：200GB以上の空き容量

A3-A5が出⼒可能なプリンター。

帳票および納付書などを出⼒する場合に必要となります。

停電、地震、⽕災、漏⽔、雷、防犯

ハードウェア・通信監視、バックアップ

プライバシーマーク

情報セキュリティマネジメントシステム規格：ISO/IEC 27001　※

ITサービスマネジメントシステム規格：ISO/IEC 20000　※

事業継続マネジメントシステム規格：ISO 22301　※

※登録事業者：公共ＢＰＯサービス部、データーセンター運用部、センター企画部 企画グループ