脆弱性を狙ったサイバー攻撃による経済的損失・社会的な信用失墜の影響は計り知れません。
いつどの企業がサイバー攻撃をされてもおかしくない昨今において、脆弱性への対策を講じ、インシデントの発生と損害を未然に防ぐことは、企業にとって経営課題の一つであり社会的責務でもあります。
Webアプリケーションとプラットフォーム両方を診断し、セキュリティをより盤石にすることが重要です。
「脆弱性診断サービス」
(再生時間 4:20)
※最新バージョンのブラウザでの視聴を推奨します。
多くの実績があるWebアプリケーション脆弱性検査ツール「Vex」を用いた診断で、Webサーバーとミドルウエアの設計・設定ミスやサポート切れ等を検出・診断します。
※「Vex」は株式会社ユービーセキュアの登録商品です。
- 最新のインシデント情報に基づく優れた脆弱性検出率
- 検出されたすべての脆弱性に対する詳細なレポート
世界でも幅広く使用されている脆弱性スキャナ「Nessus®」をはじめとする、各種診断ツールで、不要な通信ポート、バージョンの検出、通信サービスの設定ミス等を検出し、総合的に診断します。
※「Nessus® Professional」 は、Tenable®, Inc. の登録商標です
- あらゆるプラットフォームに対応可能
- 最新かつ最多のシステムスキャンによる脆弱性検出
①事前調査・ヒアリング |
診断実施前に、対象システムの環境、診断したい内容、連絡体制等、事前に打ち合わせ |
②診断実施 |
弊社診断士にて、各種ツールによる簡易な脆弱性診断を実施(自動診断) |
③報告書作成 |
精査した診断結果に基づいて、お客さまへ提出する報告書を作成 |
④診断結果のご報告 |
報告書に基づき、検知された脆弱性・対策等について報告会を実施 |